ビハクシアを使ってもシミは消えないの?ビハクシアを残念な結果に終わらせる3つの○○

ビハクシアを使ってもシミは消えないの?こんな使い方ではシミが消えるどころか・・・ スキンケア

ビハクシアにはハイドロキノン誘導体と言って、シミの原因物質であるメラノサイトの働きを抑える有効成分が配合されています。

なので、ビハクシアを使い続けることによりシミを目立たなくすることができます。

でも、せっかくビハクシアを使っても以下のような使い方をしてしまっては、シミが消えるどころか、まったく効果がなくなってしまうので気をつけましょう。

  1. ビハクシアを推奨量以上を塗ってしまう
  2. 短期間で効果がないといって、使用をやめてしまう
  3. レチノール(ビタミンA誘導体)配合の化粧品と一緒に使う

レチノール??って思った方は下の方に詳しく説明していますのでご確認ください。

医薬部外品で効果に根拠のあるビハクシアは公式サイトが最安値です。

以下に公式サイトのリンクを貼っておきますので、詳しい内容を公式サイトでご確認くだdさい。

【公式】30-40代のシミ・乾燥ジワ対策 – 本気のエイジングケア「ビハクシア」で美しく

ビハクシアのシミ・シワへの効果は根拠あり

ビハクシアは医薬部外品です。

医薬部外品とは、厚労省の許可が得られて、効果・効能に有効な成分が一定濃度配合されているものを言います。

ビハクシアには、医薬部外品として認められている「ビタミンC誘導体」が含有されているので、シミやシワへの効果に根拠があるわけです。

また、ビタミンC誘導体以外にも、メラニン生成を抑えるハイドロキノン誘導体や、皮膚用医薬品などに幅広く使われているグリチルリチン酸2kが配合されています。

この3つの有効成分がお肌のシミシワへのアプローチが特に期待されています。

ビハクシアは美肌成分を詰め込むだけでなく、お肌に悪いバラベンや、鉱物油、香料などを不使用にしたマイナス面の少ないシミシワ改善クリームです。

効果がなくなるビハクシアの使い方

シミに有効な成分が一定濃度配合されている医薬部外品のビハクシアですが、使い方を間違えるとシミ・小ジワへの効果が落ちてしまいます。

でも心配しないでください。

この3つに気をつければ、ビハクシアの効果はしっかりと保たれますよ。

  1. ビハクシアを推奨量以上を塗ってしまう
  2. 過ぎたるは及ばざるが如し、ビハクシア1回使うときの適正な量の目安は、手のひらに500玉大の量です。

    それ以上多く使ってしまうと、油分が多くなり毛穴のつまりや浸透しなかった分のビハクシアが表面に残ってしまい、皮膚が必要以上に覆われた状態になります。

    お肌にとってストレスが生まれる環境になってしまいます。コスパも悪くなりますよね。

  3. 短期間で効果がないといって、使用をやめてしまう
  4. お肌の組織が入れ替わり肌質改善されるには一定の期間が必要で、個人差が大きく現れます。

    もともと肌質や、生活習慣によるので、1週間で効果のある人もいれば、3ヶ月かかる方もいます。

    シミ・シワを作ってきた生活習慣は長期間に及ぶものだったはずです。同じように改善するまでもじっくり焦らずという心構えが大事です。

    最低3ヶ月は継続することがシミシワ改善の第一歩です。

  5. レチノール配合化粧品と併用する場合は順番を間違えないこと
  6. ビハクシアにはビタミンC誘導体が含有されています。

    レチノール入りの化粧品との併用を希望される場合は、使う順番に気をつけてください。

    最初に使うのは、ビハクシアを選んでください。

    水溶性のビタミンCは肌に浸透しにくいため、浸透する前に蒸発してしまう可能性があります。

    油性のレチノールを先に使ってしまうと、レチノールがビタミンCをはじき返してしまい、期待される効果が弱まってしまいます。

    まずはビハクシアを使って、レチノールは後から使うことで、ビタミンCをつけた肌を覆うことになり浸透するまで肌に留めておくという効果も期待されます。

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